山梨で豪雪 →高級料亭で天ぷら 熊本大地震 →酒を飲んだ後の赤ら顔で登場 大阪地震 →赤坂の料亭で高級しゃぶしゃぶ 西日本豪雨 →自民党内部で懇親会 台風15号 →災害対応に動いている形跡無し 安倍首相にとって災害は、緊… https://t.co/DxFcOZyi0S
千葉県に甚大な被害を出した台風15号について、千葉県は2回目となる災害対策本部会議を開き、森田知事は東京電力に対し、全力での早期復旧と正確な情報提供を改めて要請するとともに、農林水産業への被害が極めて大きいとして政府に支援を求めていく考えを示しました。 この中では県の担当者から、10日に東京電力から早期の停電解消の見通しが示されたにもかかわらず、県内の停電が広い範囲で続いていることや、農林水産業の被害が台風の被害としては過去10年で最大となる126億円余りに上っていることなどが報告されました。 これに対し森田知事は「被災者は大変混乱している。県民の命を守り、安心安全を一日も早く回復するために頑張らなければならない」と述べたうえで、東京電力に対し、全力での早期復旧と県民への正確な情報提供を改めて求める考えを示しました。 また森田知事は、農林水産業への被害が極めて大きいとして、県の担当者に対し
第1位 空を自由に飛べると思われている。 翼があるだけで飛べるわけではないでござる。この程度の大きさの翼で人の形をした拙者が飛べるわけがないのでござる。滑空も危険なのでやってみてと言われるのは大変困るでござる。 第2位 鶏肉を食べないと思われている。 翼がある飛べない種族だからって鶏そのものじゃないでござる。全く別の種族なので、共食いにも該当しないでござる。手羽先旨いでござる。飲み会で鶏肉料理が出てきても変な空気にならないで欲しいでござる。 第3位 抜け羽で羽毛布団を作ってると思われている。 羽毛布団の羽はもっと柔らかい羽じゃないとダメでござるよ。残念でござるが拙者のようなガサガサした羽ではいい羽毛布団は作れないのでござる。 追記 ネタで使う。
週明けの首都圏を大混乱に陥れた、台風15号に対するJR東日本の「計画運休」。様々な悪条件が重なったとはいえ、なぜここまでの「大失敗」となってしまったのでしょうか。米国在住の作家で鉄道事情に詳しい冷泉彰彦さんが、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその原因を分析するとともに、どうすればこのような事態を回避できたのかについて考察しています。 台風15号における計画運休失敗、その原因は? 結論から申し上げますと、今回9月8日に関東地方に上陸した台風15号に関して行われた、JR東日本の「計画運休」は失敗でした。これだけ多数の駅で入場制限に追い込まれ、その場合に駅の外で長蛇の列が半日近く発生し、台風一過のフェーン現象による猛暑の中、過酷な状況に乗客を放置したというのは失敗以外の何物でもありません。 この問題に関しては、休業や自宅勤務を決断できなかった各事業所、事前に休校を決定できなかった学
誰もが大学に行けるはずで、大学院まで行けば研究者になれるはず、という常識が成立したのは、過去50年ほどの間の出来事です。学問をやりたければ養子に行け、という時代に戻ってはならないと思いますが、人間社会にはそういう時代がきわめて長かったという事実は知っておいても良いでしょう。
「一家の稼ぎ頭でないと格好悪いけれど、家事や育児の能力も求められる」――日本では男女の不平等が根強く残る一方で、幸福度の男女間格差が大きい。そんなことが最近の調査で分かってきた。 21世紀に入って男性1人の稼ぎで一家を養うことが難しくなってきており、共働き家庭も当たり前になった。当然のように「求められる男性像」も変化している。そんな時代に男の子を育てる親はどのように子育てを行なえばよいのか? 新刊「21世紀の『男の子』の親たちへ」で男子校のベテラン先生たちを取材、男の子の親として心得ておきたいポイントを紹介したおおたとしまささんが、男の子たちが置かれた状況をレポートする。 ◆◆◆ 男性のほうが活躍の場が多いのに、幸せ度は低い 男女の社会的境遇格差を表わす有名な指標に「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」があります。健康、教育、政治、経済の分野での各国の男女格差を数値化したものです。「世界
鎌倉、カフェとか自然食的な感じのグルメはまあいいのかもしれないけど、なら東京都内の方がいいお店あるし、なんていうか鎌倉の地域色を感じるものって、あんまりない。大阪や京都、奈良、神戸の豊かな地域色に比べると、横浜や鎌倉って、なんというか無個性で東京のチェーン店的な印象が強い。横浜はまだ鎌倉よりはマシだろうけど。 だから、関西の人が東京にきて鎌倉観光すると、あのパッとしない江戸後期の建築群と、あんまり綺麗でない海を見て、めちゃくちゃ混んでて、うんざりして帰ってくるだけだと思う。 そんなの、須磨や塩屋の方がエメラルドグリーンの地中海的風景を観れるし、ハイソでモダンだし、上流と庶民的な空気感が混じって、とっても居心地がいい。関西にとっては別にたいした観光地でもないから、人は少ないし。 そういう、関西なら日常となっている文化的蓄積が、関東は少ない。ほんとの上流にしか良いものがないのが関東特有だろうと
普段は90%以上スタートアップ系の記事を書いているのですが、ふと思いついて今日はスイーツの記事を。たまにはギャップ萌えを狙いましょうw 私は顔に似合わず(と言われますw)お酒に弱く、代わりと言ってはなんですが、スイーツがけっこう好きです。男性一人で京都の竜安寺の方まで午前中から、カスタードクリームドーナツを食べに行くくらいには好きということです。 これがインスタで話題沸騰のkewのカスタードクリームドーナツです。予想よりかなりでかい。 pic.twitter.com/ktAwQZSfuf — 梅木雄平@Mr.サブスクリプション (@umekida) September 3, 2019 様々なスイーツを食べてきましたが、実は「普通に美味しい」とは感じるもの、「これは明らかに何か違う...!ズバ抜けている!」というサッカー日本代表でいう久保建英級のスイーツは非常に少ないと感じています。 多分1
安倍自民党をあれだけ嫌い、言論封鎖だとか安倍や自民党だけでなく自民党支持者を揶揄したりだとか日本は終わっただとか民主主義じゃないとあれだけ騒ぐのに 韓国の大統領全権、司法も行政も立法も支配でき、軍隊も完全に掌握してるほどの全権があり検察でさえ自由にでき、それこそ国民世論が操作されてないことすら疑わず 徴用工や慰安婦を偏重し、韓国政治ふくめて韓国の民主主義が理想的であるかのように暗黙に肯定してるのがほんとわからん。 韓国の民主主義は異常だ。選挙はあるだろうが、選挙に勝ちさえすれば大韓民国の王も同じほどの権力が得られあらるゆことが意のままになる。 そんな制度が民主主義だというなら、なぜ日本の安倍自民党も同じような民主主義だと認められないのかわからん。
リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」(1/3 ページ) 「リクルートキャリアが内定辞退率の提供を始めた理由は、リクルートグループのセミナー事業に大規模な資金提供をしている企業から頼まれたからだ。(競合の)マイナビがエントリーシートを分析して内定辞退率を算出するサービスを先に始めていたこともあり、断りづらく、強いプレッシャーがあったのだろう」――。 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の同意を得ないまま内定辞退率の予測データを顧客企業に販売していた問題を巡って、情報法制研究所(JILIS)は9月9日、問題が起きた要因などを議論するセミナーを開催した。同所の上席研究員でブロガー・投資家の山本一郎氏が登壇し、これまで得た情報を基に、問題が起きた背景をこう説明した。 セミナーには山本氏の他
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