まず,多数の光子が絡む場合,その群速度には(見かけの)超光速成分が現れることがあります. あんまり正確な表現ではありませんが,いくつかの振動数の異なる正弦波(速度はc)が重なってピークを作っていると,時間の経過とともに(振動数が違うために)重なりにより出来ているピークの位置がずれます.ピークの位置(=みかけの粒子の位置)は急速に移動しても良いわけです.単に干渉縞が急速にずれているだけですので.こういった意味での"超光速光"は存在しており,実験的にも観察されています. ある特殊な媒質に光を入射すると,前述の"見かけの超光速光"を作ることが出来ます.これは,光が入射して媒質と相互作用し,その結果出てくる変調波と元の光とが重なり合って,見かけのピークを作り,これが超光速で動いていくようなものです.これが前述の「実験的に観察されている」というものです. さて,光子の集団運動として,見かけの超光速っ
2011年04月26日17:00 タイムマシンの欠点を発見してしまった・・・ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/16(水) 16:23:51.15 ID:oiBvBRDF0 過去に行って自分の親を殺せば自分は生まれてこないんだから 生まれてこないということは未来にタイムマシンで過去に行くこともないから 自分の親も死なない ということは自分は生まれてくる 生まれて来ると言うことはタイムマシンに乗って・・・以下無限ループ こういうことになるからタイムマシンて矛盾してるよな だからあり得ないんじゃないか 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/16(水) 16:24:23.94 ID:VPL7oxfg0 鶏が先か卵が先か 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:
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