高橋幸宏のスタジオミュージシャンとしての凄さに迫る!金曜ボイスログ人気コーナー「臼井ミトンのミュージックログ」先日亡くなられた高橋幸宏さんのドラム音の特徴について。臼井ミトン独自の解説をお楽しみくださいスタジオミュージシャンとしての高橋幸宏さんYMOのドラマーとして知られる高橋幸
高橋幸宏が新バンドを結成! その名も“METAFIVE”と名付けられたバンド・メンバーは、小山田圭吾、砂原良徳、テイ・トウワ、ゴンドウトモヒコ、LEO今井という豪華な顔ぶれだ。そんなドリーム・チームが、今年1月17日に東京・EX THEATER ROPPONGIで開催したライヴを完全収録したアルバム『TECHNO RECITAL』がリリースされる。さらに昨年9月23日に渋谷Bunkamuraオーチャードホールで行なわれた高橋幸宏 with In Phase(ジェームス・イハ、高桑圭、堀江博久、ゴンドウトモヒコ、鈴木俊治)のライヴを収録した映像作品『PHASE』も同時リリース。現在、5つのバンドを掛け持ちする高橋幸宏に、まったくタイプの違った2つのバンドの魅力について話を訊いた。
テイ・トウワが通算8枚目となる新作アルバム『CUTE』を7月29日にリリース、先行配信を7月1日よりスタートする。細野晴臣、高橋幸宏、砂原良徳、LEO今井、UAなど多彩なミュージシャンを迎えて制作された同作は、まさに“CUTE”と形容したくなる繊細かつ魅惑的なダンスミュージックが展開されている。今回は、音楽評論家の小野島大氏がテイ・トウワ本人を直撃。アルバムの制作背景や軽井沢での生活、自身のDJスタイルやリスナーとしての感覚に起きた変化などを語ってもらった。(編集部) 「今までと同じスキームでいいのか疑問を持った」 ――今回、マスタリング・エンジニアが新しい人なんですね。 テイ:そうです。『LUCKY』(2013年)とその前の『SUNNY』(2011年)『BIG FUN』(2009年)は、ニューヨークのステアリング・サウンドのグレッグ・カルビとやってました。もともとはジョン・レノンやトーキ
日本におけるフィンガーピッカーの第一人者、徳武弘文が11月15日に東京・Billboard Live TOKYOで「Rock'N'Roll Night : Respect Les Paul & Mary Ford」と題したライブを開催。このステージにスペシャルゲストとして細野晴臣と高橋幸宏が出演する。 徳武は大学時代にブレッド&バターのサポートを務め、以後はちみつぱいのメンバーとともに「山本コータローと少年探偵団」を結成。アメリカ風ギタースタイルのスタジオミュージシャンとして幾多のセッションを行いつつ、泉谷しげるのバックバンドであるザ・ラスト・ショウを結成したり、吉田拓郎、長渕剛、大瀧詠一、南こうせつのバンドメンバーを務めたりと活躍してきた。 今回の公演は、彼が2008年3月にアメリカ・ニューヨークのイリジウム・ジャズ・クラブで共演を果たしたレス・ポールと、彼の妻であるメリー・フォードにリ
本作は2011年作『SUNNY』以来、通算7枚目のオリジナル・アルバム。本人のキャリアでも初となる全曲の作詞・作曲・編曲をTOWA TEIが手がけた作品。 アルバムには、草間彌生、シュガー吉永、椎名林檎、バクバクドキン、Predawn、手嶌葵、玉城ティナ、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、伊賀航、浜野謙太、DORAN他のアーティストが参加しています。 ●『LUCKY』 WPCL-11516 ¥2,800(税抜き価格) 01.RADIO with Yukihiro Takahashi & Tina Tamashiro 02.BLUE FOR GIRLS,PINK FOR BOYS 03.ABBESSES with Ayaka Nakata 04.KATABURI 05.LICHT 06.TERIMA KASIH 07.JUXTAPOSE 08.APPLE with Ringo Sheena 09
この作品はレコード会社10社で共同展開している廉価ベストアルバムシリーズ「ゴールデン☆ベスト」の一環として制作されたもの。本作には、1985年に高橋幸宏と鈴木慶一(ムーンライダーズ)により設立されたT・E・N・Tレーベルからのソロアルバム「ONCE A FOOL,…」「…ONLY WHEN I LAUGH」の収録曲や、高橋幸宏&鈴木慶一のユニットTHE BEATNIKSの楽曲「初夏の日の弔い」、高橋幸宏とスティーブ・ジャンセンのコラボシングル「STAY CLOSE」が収められる。 高橋幸宏「高橋幸宏ゴールデン☆ベスト」収録曲 01. 今日の空 02. WEEKEND 03. SOLUTION 04. LIFE LIKE A RIVER 05. 今の僕から… 06. 初夏の日の弔い 07. MOONLIGHT FEELS RIGHT 08. 仕事を終えたぼくたちは 09. TOTAL REC
番組では細野晴臣へのインタビューや、昨日4月20日に発売された38年ぶりの全曲ボーカルアルバム「HoSoNoVa」の制作ドキュメント映像、東京・青山で定期的に行っているプライベートライブの模様をオンエア。さまざまな企画で細野の音楽活動の軌跡を振り返る。 また、細野とともに時代を走ってきた松本隆、松任谷由実、坂本龍一、高橋幸宏、中沢新一がその時代を回想し、細野の功績を証言。小山田圭吾(Cornelius)、岸田繁(くるり)との対談も実施され、さらに番組ナレーションも担当する原田知世と現在の東京の街を歩きながら、街と音楽の関係を探っていく。 なお、5月8日(日)に放送される「ETV特集」では、神聖かまってちゃんの活動の舞台裏に密着するドキュメンタリーのオンエアが決定している。
1978年の結成以降、数々の名曲で幅広い世代に支持されているテクノポップグループ「Yellow Magic Orchestra(イエロー・マジック・オーケストラ)」(以下YMO)。名曲「ライディーン」の秘話やYMOの結成エピソードがTwitter上で明かされ、話題を呼んでいます。 ▽ YMOのはじまりと、Rydeenのはじまり。 - Togetter ▽ Sakamoto & Takahashi talking about making of RYDEEN on Twitter today. Sorry Japnese Only! ▽ ymo.org 事の発端は、YMOのメンバー坂本龍一さん(@skmt09)がTwitterで発した「【忘れないうちに集団記憶とするため】」で始まるツイートでした。このツイートで坂本さんは「録音が終わったある夜、幸宏と西麻布の裏のバーに飲みに行き、幸宏が鼻歌で
01 細野晴臣 + 木津茂理 + 青柳拓次 「村の鍛冶屋」 02 中納良恵 + ASA-CHANG 「北風小僧の寒太郎」 03 ショコラ 「冬の星座」 04 イノトモ + ピラニアンズ 「小ぎつね」 05 岡林信康 「とうだいもり」 06 中山うり 「たきび」 07 元ちとせ 「冬景色」 08 小林翔 + 栗原務 「冬の夜」 09 嶺川貴子 + rei harakami 「ペチカ」 10 Saigenji 「雪」 11 手嶌葵 + 坂本龍一 「雪の降るまちを」 このシリーズもvol.4を迎え、春夏秋冬、日本の四季の歌がそろいました。今回もさまざまなアーティストが、趣向をこらしたアレンジで、懐かしい日本の歌を甦らせました。この失いたくない貴重な伝統が、たくさんの人に届くことをいのっています。 坂本龍一 歌いつがれて、歌は生きる。 記憶の源泉から、蘇ってくる歌がある。 きびしい冬にも、あた
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