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2011年10月7日のブックマーク (8件)

  • ジョブズの死を知って(談話 林信行) - 週刊アスキー

    ジョブズの死は今朝の会中、iPhoneが鳴り続けていたので「何かあったのかな?」と、後にTwitterを見て知りました。ショックでした。これまでも誤報が幾度かあったので今回もそう思いたかったのですが、信頼できるメディアに掲載されていたので、間違いないと確信しました。それにしても早すぎます。当に残念です。 私がスティーブ・ジョブズと直接話したなかでも印象に残っているのは、最後のJDC(日開発者会議、現在はWWDCに統合)があった1997年、(JDCを)どうしてやめるんだと詰め寄ったときですね。今思えばそうとう失礼な感じだったと思うのですが、「日市場を大事に思っている。ひとつのカンファレンスに注力し、グローバルに展開することにベストを尽くしたいのだ」と丁寧に応えてくれました。そして後年、その意味がよくわかりました。 ジョブズがアップルに戻ってきてからの15年間、とくにiPhoneを発

    ジョブズの死を知って(談話 林信行) - 週刊アスキー
    eal
    eal 2011/10/07
    "革新を続けていくには、いずれ“ジョブズの殻”をアップル自身が破らなくてはならない日が来るのではないでしょうか。既存のものを打ち壊さない限り、テクノロジーの革新はない、ジョブズがそうしてきたように……"
  • 【追悼】スティーブ・ジョブズ氏、死去、ジョブズ氏へ追悼コメント

    スティーブン・ポール・ジョブズ(Steven Paul Jobs、1955年2月24日 - 2011年10月5日)は、アメリカ合衆国の実業家。スティーブ・ウォズニアック、ロン・ウェイン、マイク・マークラらと共に、商用パーソナルコンピュータで世界初の成功を収めたアップル社の共同設立者の一人。また、そのカリスマ性の高さから、発言や行動が常に注目を集め続ける人物である。

    【追悼】スティーブ・ジョブズ氏、死去、ジョブズ氏へ追悼コメント
  • おそらくこの時間、多くの同業者が同じ人物について考えていることだろう - 週刊アスキー

    おそらくこの時間、多くの同業者が同じ人物について考えていることだろう。 アップル創業者の一人であり、人生最後の14年を賭して同社を立て直し、世界でもっとも価値の高い企業のひとつに育て上げたスティーブ・ジョブズ氏が永眠した。享年56歳。過去の様々なエピソード、97年にアップルが余命2週間という危機に瀕した状況からの復活劇。様々な背景が、今後数多く明らかになっていくだろう。 私はその中で、ジョブズ氏最後の”業界への献身”について書きたい。 私が格的にテクノロジ関連のジャーナリストとして活動を始めた頃、ジョブズ氏はすでにアップルを追われた後だった。ご存知の通り、NeXTという新しいコンピュータメーカーを立ち上げた後だった。この頃のジョブズ氏は日、特にキヤノンとの縁が深く、実際に米国でジョブズ氏の仕事をサポートした人物や、日向けにNeXTのローカライズなどを行っていた知人もいる。 その後、N

    おそらくこの時間、多くの同業者が同じ人物について考えていることだろう - 週刊アスキー
  • どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack

    スティーブ・ジョブズは「コンピュータはこうあるべきだ」という視点から物事を考えることが出来る稀有な才能を持った人でした。 「こうあるべきだ」という意見は、見方によっては個人の価値観の押し付けに他なりません。 ジョブズはその価値観の押し売りを率先してやりました。 逆に「いま世間で何が売れているか?」を観察し、その時流に迎合した製品を慌てて企画するというやり方を心から軽蔑していました。 これはつまり「is」ではなく「should」に基づいた経営です。 おのずとアップルの製品作りにはジョブズの審美眼が色濃く反映されます。アップルの新製品発表会がエキサイティングだった理由はこの卓越した未来の予見者からの「ご神託」が聞けたからです。 そのジョブズも常に正しかったわけではありません。失敗作もいろいろありました。 彼個人の主観を消費者に押し付けるわけですから、その全てが受け入れられるわけではないのです。

    どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack
  • Steve Jobs の思い出

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 Steve Jobsが亡くなってしまいました。 なんというか当にショックです。 私はアップルで16年間働いていました。そのうち半分以上はカリフォルニアの社で管理職でした。Steve Jobs と話をしたこともあります。そんな体験を振り返ってアップルにおけるSteve Jobs ってどんな感じの存在だったのか私なりに綴ってみたいと思います。 Steveがどんなふうな人なのか、という話をするには、まず彼がアップルに復帰する前の社内の様子を書いてみたいと思います。 その頃のアップル社内というのは、船頭のいない船、とでも

  • 前アップルCEO、スティーブ・ジョブズ氏死去

    米アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ氏が死去したとアップル社が6日(米国時間5日)、発表した。56歳だった。2004年にすい臓がんが発覚し療養と復帰を繰り返していたジョブズ氏は今年8月に辞任を発表。これまでに“職務が果たせなくなった時には退く”と語っていたジョブズ氏は「残念ながら、その日が来ました」とメッセージを寄せていた。 アップルのWebサイトにはトップページにジョブズ氏の写真と「1955-2011」の文字が掲載されており、クリックすると「Appleは先見と創造性に満ちた天才を失いました」という、ジョブズ氏の死と哀悼メッセージが綴られている。 以下アップル社の追悼メッセージ全文。 Steve Jobs 1955-2011 Appleは先見と創造性に満ちた天才を失いました。世界は1人の素晴らしい人物を失いました。 スティーブを知り、共に仕事をすることができた幸運な私たちは、大切な友人

    前アップルCEO、スティーブ・ジョブズ氏死去
  • KDDIがiPhone 4Sの料金発表、パケット代値下げやMNPキャッシュバックも - GIGAZINE

    5日夕方、公式ページに「iPhone 4S」を掲載したKDDIが、日料金プランを正式発表しました。 (PDFファイル)au初となるiPhoneを10月14日より発売 iPhone 4Sは16GBモデルが実質0円、32GBモデルが実質1万320円、64GBモデルが実質2万640円で、これらの体価格はいずれもKDDIの直営店「au NAGOYA」で「毎月割」を24ヶ月間適用した新規契約時のユーザーの実質負担額。 また、2011年10月14日~2012年1月31日までの期間中、iPhone 4Sユーザーに対しては「ISフラット」の月額定額料が最大24ヶ月間4980円となる「ISフラットiPhone スタートキャンペーン」や、他社から乗り換える「MNP(携帯電話番号持ち運び制度)」を利用してiPhone 4Sを新規契約したユーザーに1万円をキャッシュバックする「乗りかえキャッシュバックキャンペ

    KDDIがiPhone 4Sの料金発表、パケット代値下げやMNPキャッシュバックも - GIGAZINE
    eal
    eal 2011/10/07
    "2011年10月14日~2012年1月31日までの期間中、iPhone 4Sユーザーに対しては「ISフラット」の月額定額料が最大24ヶ月間4980円となる「ISフラットiPhone スタートキャンペーン」"
  • NHK クローズアップ現代 パソコン界の先駆者(スティーブ・ジョブズさん)

    追悼 スティーブ・ジョブズさん iPhoneやiPadなど独創的な製品で、「アップル」を株式時価総額で世界一の企業に押し上げ、世界的なカリスマ経営者として知られるスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)が亡くなりました。 クローズアップ現代では10年前にジョブズさんの単独インタビューを行いました。製品開発にかける思いや若い人へのメッセージなどを語っていただきました。 ジョブズさんのご訃報に接し,心から哀悼の意を表します。 (2001年放送当時の内容説明文) 全世界に6億台、今や人類の10人に1人に普及したパーソナルコンピューター。パソコンの原型になったのが、24年前に発表されたアップルだ。開発したのは当時21歳のスティーブ・ジョブズさん。独創的なアイディアや技術でパソコンの利用者を専門家から一般の人々へと拡大してきた。現在、従業員1万人のアップル・コンピュータ社を率いるジョ

    eal
    eal 2011/10/07
    2001年 3月29日(木) 放送