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おじさんたちの「昔は貧しい時代だった」自慢がいまいち胡散臭い : 人類応援ブログ
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おじさんたちの「昔は貧しい時代だった」自慢がいまいち胡散臭い : 人類応援ブログ
「月に1000円の授業料を払うのも難しかった」「冬でもオーバーが着られない人もいた」とか言っているん... 「月に1000円の授業料を払うのも難しかった」「冬でもオーバーが着られない人もいた」とか言っているんですが、1965年といえば1964年の東京オリンピックの直後で、特に東京近辺は好景気に湧いていたはず。アルバイトなんかもたくさんあったはずなのに「1000円の授業料が払えない」「オーバーも買えない」というのはどうしても過剰なアピールに思えてしまいます。 しかもこのひと、両親の仕送りでウィーンに私費留学とかしてるんですよね(wikipedia)。「どうやったら餓え死にしないか」が人生の目標の人が、ヨーロッパに私費留学なんてできるんでしょうか。 やはり、どうもおじさんたちの「昔は貧乏だった」自慢はどれに大げさに表現しすぎているように思えます。僕らの世代が「昔はほとんどの若者がネットカフェ難民だったんだぞ」とか言ってるような感じというか、新聞やテレビで読んだ貧困をさも自分のことのように話している人