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世に倦む日日 サンデルの流行と小沢一郎の進化 ? コミュニタリアニズムの季節
読書の秋。先週末(9/17)、神保町の三省堂に立ち寄ったら、4階売場でサンデルの特集コーナーを設置し... 読書の秋。先週末(9/17)、神保町の三省堂に立ち寄ったら、4階売場でサンデルの特集コーナーを設置していた。コミュニタリアンのサンデルが売れている。サンデル・ブームに合わせて週刊東洋経済が8/14-21号で『実践的「哲学」入門』の特集を発行していて、サラリーマン向けにお盆休みに読むようにと、哲学・思想書20冊を並べている(P.61-65)。この20冊の中には、なぜかロールズが含まれてなくて首を傾げるが、三省堂の4階にはロールズとフリードマンの関係の本が多く並べられ、センもあった。J.S.ミルもアリストテレスの『ニコマコス倫理学』もある。ディスプレイそのものが勉強になる。東洋経済の推薦書は一般ビジネスマン向けだが、神田三省堂本店はもう少しレベルが高い。敢えて言えば、知識人向けのプレゼンテーションとアソ?トメントだ。今から話題の『これからの「正義」の話をしよう』を読むが、サンデル・ブームについ
2010/09/20 リンク