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イタチの神様
「これさえ手に入れれば、自分はきっと幸せになれる」と思い込んだ瞬間にその人の不幸が始まる。と思う... 「これさえ手に入れれば、自分はきっと幸せになれる」と思い込んだ瞬間にその人の不幸が始まる。と思うんだ。そう思う級に欲しい物なんて、そうそう手に入るもんじゃないし。どうしても手に入れられないから欲しくなるのかもしれないし。皆何故、自分が既に持っているものを大事にしないのかしら。まあ、その「皆」の中には私も含まれるんだろうけど。……ヒトである限り、無いものをねだらずに生きていくのは不可能やね。ミヒャエル・エンデの本を無性に読み返したい。「はてしない物語」も「モモ」も、結論としては、既に持っているものや周囲の人を大事にする*1話なんだよな。考えてみりゃ。はてしない物語作者: ミヒャエル・エンデ, 上田真而子, 佐藤真理子, Michael Ende出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1982/06メディア: 単行本