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「井の中のオタマジャクシ」へのエール - 女教師ブログ
研究先日の修論進捗発表会の後の打ち上げにて。あるM2学生がぽろっともらした「舞台裏の本音」に私は我... 研究先日の修論進捗発表会の後の打ち上げにて。あるM2学生がぽろっともらした「舞台裏の本音」に私は我が耳を疑った。その学生(以下、彼女)は、ある英語教育研究者の枠組み(仮に「鈴木(2000)」にしておこう)を利用して、修論のデータ分析を行っていたのだが、私には鈴木(2000)の枠組みを使う必然性がまったくわからなかった。でもまあ、この時期にそこを問うても遅すぎだし、指導教官がいいって言うんならそれで構わないんだろうし、そして結局は本人の問題なのだから、、、という2重3重の言い訳を理由に、その疑問点を飲み込んだのだった。しかしその後の打ち上げで、別の学生が彼女にその話題を振ったところ、思いがけない答えが返ってきたのだ!――どうして鈴木(2000)の枠組みを使ったの?どうして自分で作らなかったの?「え!?枠組みって、自分で作っても良かったんですか?」 * * * * * * ああ、この学生のなん
2008/12/22 リンク