エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント16件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
定形発達者は「態度・口調・表情」を通して「気持ち」が「伝えられた」気分になる | アスペルガーライフblog
梅雨もあけたようだ…毎日暑い。 ここらで一息入れようと思ったのだが、連載中にため込んでいたモノを放... 梅雨もあけたようだ…毎日暑い。 ここらで一息入れようと思ったのだが、連載中にため込んでいたモノを放出せねば。 というわけで、本日なんと3発目。 さいごは久々の定型発達者研究といってみよう。 =================== 叱責される…そういった機会を経験したことのない人はほとんどいないだろう。 自分が悪いと思えば「謝る」ことになるのだが、この「謝る」が、アスペルガー症候群者にとってはちょっと曲者で、真剣に謝ったつもりが… 1 「気持ちがこもっていない!(怒)」 とか 2 「おまえ、それで謝っているつもりか(怒)」 などという反応にあって、対応に苦慮した…というかうまく対応できなかったという人は少なくないのではないだろうか? 実際、私自身、何度もやっている。 さすがに成人後あたりから、自衛策を講じるようになったが、(自衛策については後述)なかなかやっかいなものだ。 さらに2のケースで
2011/01/31 リンク