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残虐!中国・核実験の被害実態―もう一つの被爆国・東トルキスタンの悲劇
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾... 中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 「新疆ウイグル自治区」の名の下で中国の殖民地支配を受ける東トルキスタンだが、無辜のウイグル人殺し政策の象徴が、同地における「予告なしの核実験」。九六年に停止するまで四十六回行われたが、住民には避難勧告も出されず、中にはほぼ地上実験に等しい「地下実験」も見られたそうだ。そのため、中共の極秘資料によるだけでも、実に七十九万人もが被爆して死亡。その数値は広島・長崎をはるかに上回っている。 中共は六四年十月以来、住民にも知らせることなく四 十六回の核実験を東トルキスタンで実施 そこでこの実態を明らかにする日本初のシンポジウムが三月十八日、「シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割」と題し、都内の憲政記
2013/10/30 リンク