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ディップスイッチのRFID化 - RFID A GoGo!
RFIDの大きな特徴としてデータの書き込みが可能というものがある。データの書き込み先は当然メモリであ... RFIDの大きな特徴としてデータの書き込みが可能というものがある。データの書き込み先は当然メモリであるため、書き込まれたデータをメモリから読み出して利用するという使い方はかなり前から構想されていた。だが、それらのほとんどはコンセプトレベルに留まり、実用化されることは無かった。その原因はユースケースの欠如だと思う。器材がメモリを読み出して利用しようというからにはその器材は電子回路と電源を搭載しているわけで、素直に考えればその電源を利用して通常の無線機能(WiFiなりBluetoothなり)を利用すればよい。通信プロトコルにRFIDを利用する必要は無かったのだ。 最近、パッシブGen2チップで標準的なシリアルバス(I2CやSPI)を搭載したモデルが登場し、新たな用途が開拓されつつある。それは電子機器のサプライチェーン中での設定。従来は梱包を開きディップスイッチの切り替えで行なっていた設定をタグ
2012/06/14 リンク