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【読書】雪煙チェイス/東野圭吾 雪山を舞台とした容疑者と刑事の追いかけっこ - aichikenminの書斎
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【読書】雪煙チェイス/東野圭吾 雪山を舞台とした容疑者と刑事の追いかけっこ - aichikenminの書斎
警察から逃げろ、そして女神を探せ 雪煙チェイス (実業之日本社文庫) 新品価格 ¥530から 東野圭吾は、... 警察から逃げろ、そして女神を探せ 雪煙チェイス (実業之日本社文庫) 新品価格 ¥530から 東野圭吾は、雪山を舞台とした小説がそこそこある。 雪山というかウインタースポーツだろうか。 本作もその一つ。 殺人事件の容疑者として疑われた主人公の脇坂。 殺害現場に彼の指紋があった。 そして凶器として疑われている犬のリードが彼の家にあった。 だが、彼は無実、何もやっていないのだ。 彼は考える。 このままでは警察に捕まり、何も弁解できないのではないかと。 そして、彼は思い出す。 殺人事件があったころ、彼は雪山にいた。 そしてその時、美人スノーボーダーに出会っていたのだ。 彼女に会えば、証言してもらえば、彼の無実は証明できる。 だが、難題が一つ。 彼女の連絡先はおろか、名前すら知らないのだ。 顔だけ覚えている、ただそれだけ。 しかしながら、頼みの綱は彼女だけ。 広大な雪山に、彼女を探しに行くしかない