新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
個人輸入で抗うつ剤を服薬したゾ
吾輩は鬱である。診断書はまだない。 (この日記はフィクションです。) 近代社会のダブスタ具合には辟... 吾輩は鬱である。診断書はまだない。 (この日記はフィクションです。) 近代社会のダブスタ具合には辟易するものがある。 メンタル弱者に寄り添う生暖かいメッセージや誰も得しない死にたがり電話センターが乱立しているが、 実際問題メンタルヘルスの問題を抱えていると、人並みの社会生活を送ることは厳しい。 まず、生命保険の加入、および住宅ローン(団体信用生命保険の加入)が組めない。上記2つをやろうとすると、それぞれの既往歴チェックに引っかかる。 既往歴の申告期間は、生命保険がだいたい5年、住宅ローン(団信)が3年。つまり何らかの診断をもらうと、上記期間中は保険にも加入できないし、ローンを組んで家を買うこともできない。 厳密には引受基準緩和型の保険や、フラット35なら団信が任意だったりするのだが、健常者よりはコストがかかったり、資産価値が下がり続けるマイホームに35年かけてローンを払い続けるのは正直勘弁