新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント50件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
年賀状vs新聞紙vsテレビvsパチンコvs本屋
ほとんど全部スマホのせいなんだけど 最初に消えるのはどれだと思う? 年賀状2003年 44億枚 2015年 30... ほとんど全部スマホのせいなんだけど 最初に消えるのはどれだと思う? 年賀状2003年 44億枚 2015年 30億枚(ここまで線形、ここから加速) 2022年 16.4億枚 ーーー 2029年 8.9億枚(予想) 2036年 4.9億枚(予想) 案外しぶとい 新聞(紙) 2000年 5370万部 2005年 5250万部 ▲2.2%(5年) 2010年 4920万部 ▲6.0%(5年) 2018年 3990万部 2020年 3510万部 ▲28.8%(5年) 2023年 2860万部 ▲28.3%(5年) ーーー 2028年 2060万部(予想) 2033年 1480万部(予想) 2038年 1060万部(予想) どこかに損益分岐点があるはずなので突然死しそうではあるが 新聞各社は他の事業で生き残ってるので 赤字でもやる可能性もある まあ2030年前後が寿命だろうか 個別配送コストがきつい
2023/12/27 リンク