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初音ミクに見る音楽の世代観 小林オニキスさんが語る (6/7)
状況がどう変わっても自分の声の代わりとして使い続ける ―― ボーカロイドブームのはじまった2007年の夏... 状況がどう変わっても自分の声の代わりとして使い続ける ―― ボーカロイドブームのはじまった2007年の夏からそろそろ3年ですが。その間に、何が一番変わったと思いますか? 小林 自分ひとりでやれる状況ができたことだと思います。作って、発表して、運用するという。今までの音楽産業は大きなヒットで大勢の人を食わせていたわけですが、それは成り立たなくなるということです。ただ、音楽で食べさせることはできなくても、音楽で食えるようにはなる。 ―― ああ、確かにそうですね。ネットやテクノロジーは最終的に個に向かっていく傾向はあります。 小林 インターネットの黎明期に想像していたものが、ここ数年で実現した感じですね。インターネットが映像や音のメディアとして機能するようになり、CDが売れなくなって、データでやり取りするようになった。それは10年前に僕らが想像していたことです。 ―― でも独りでやるのはツラくな
2013/07/02 リンク