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「KPT法」でプロジェクトを振り返るタイミングと方法 | アサインナビ マガジン
プロジェクトがひと段落すると、休む間もなく次のプロジェクトでの仕事が始まるというサイクルは、経験... プロジェクトがひと段落すると、休む間もなく次のプロジェクトでの仕事が始まるというサイクルは、経験を積んだエンジニアにはよくあるケースです。 しかし仕事の質を高めつつ効率もあげていくためには、しっかりとプロジェクトを振り返って総括する時間も必要なはず。 そこで今回は、肩の力を抜きつつ仕事を振り返る手法として、「KPT法」を紹介したいと思います。 「振り返り」を手法として確立したKPT法 KPT法とはプロジェクトを総括するための手法として、「ふりかえり」を定義づけたものです。Keep・Problem・Tryの頭文字からKPT法と呼ばれています。 KPT法の進め方 Keep「うまくいったこと、今後も継続すること」を書き出す Keepの書き出しはあくまで個人レベルで行い、その後は個人の意見を順番に発表しながら意見交換をしていくというスタイルをとります。 これは他人の意見に影響されず、クリアな状態で
2017/08/21 リンク