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命がけのトリプルコークを全否定されても逆転で金。平野歩夢が北京の舞台で夢実現
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命がけのトリプルコークを全否定されても逆転で金。平野歩夢が北京の舞台で夢実現
オリンピックを頂点としたFIS(国際スキー連盟)主催のワールドカップを含め、これまで表現力以上にトリ... オリンピックを頂点としたFIS(国際スキー連盟)主催のワールドカップを含め、これまで表現力以上にトリックの難易度が重んじられてきたように感じている。対する、一般的にはプロ大会や賞金レースと称されるX GAMESやBURTON US OPENでは、トリックの難易度に加えて独創性あふれるルーティンが評価される傾向が強い。 平野歩夢が15歳で銀メダルを獲得したソチ五輪を振り返ってみると、ルーティンの完成度が高い歩夢の美しい滑りに対して当時の最高難度トリック、CABダブルコーク1440を決めたイウーリ・ポドラチコフ(スイス)に軍配が上がった。ほとんどのライダーが6ヒット飛んでいるところを、5ヒット目に繰り出したその大技の着地後に転倒するリスクを回避してか、壁が余っていたのに飛ばなかったにもかかわらず、である。 そして、「金(メダル)しかない」と公言して挑んだ平昌五輪では、2大会連続銀メダルで悔しさ