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「ガマ(蒲)の穂」と「因幡の白兎」伝説 - らいちゃんの家庭菜園日記
7月29日から昨日まで所用があって、ブログの書き込みを休ませていただきました。 今日からブログを再開... 7月29日から昨日まで所用があって、ブログの書き込みを休ませていただきました。 今日からブログを再開しましたので、引き続きご愛読くださいますよう宜しくお願いします。 さて、今日は私の畑の傍の小川に生えているガマの穂について調べました。 ガマの穂は、出雲神話の「因幡の白兎」に出てくることや唱歌「大黒様」でよくご存知だと思います。 「ガマ(蒲)」はガマ科の多年草で、日本全土の池や沼に分布しており、水の中に地下茎をのばして生長し、葉の高さは1~2mになる植物です。 葉は幅1~2㎝で、長さは50cm~150㎝になり、茎の先には円柱型の花穂をつけます。 穂の上部は細く、雄花が集まっており、下部は赤褐色で太く、雌花が集まっています。 花期は6~8月で、黄色の雄花穂は花粉を散らした後は軸を残して落ちます。緑褐色の雌花穂は熟して茶褐色に変わります。 ・私の畑の傍の小川に生えている蒲の穂です。 上部の軸だけ
2016/11/11 リンク