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漠然とした不安「国権の簒奪」 - 逝きし世の面影
都民ファーストの会前代表・小池百合子東京都知事特別秘書の野田数。 自民でも民進でも無い第三政党都民... 都民ファーストの会前代表・小池百合子東京都知事特別秘書の野田数。 自民でも民進でも無い第三政党都民ファーストですが、党首の小池百合子都知事は、豊洲移転とも築地存続とも言わず第三の道を目指すとして、都議会選挙では東京都の有権者に白紙委任を迫っている。 『ナチスドイツ(ヒトラー)と同じ手法(選挙による市民の支持を背景にした)疑似クーデターによる準戒厳令の布告』 代表的な保守系知識人である憲法学者の小林節は、森友や加計などお粗末な安倍晋三お友達騒動に対して『国富の簒奪だ』と怒っているが、簒奪の本来の意味からすれば、自民党など極右勢力による『国権の簒奪』(疑似クーデターによる戒厳令の布告)である。 明治の文豪芥川龍之介は『将来に対する漠然とした不安』を理由として服毒自殺したが、今の日本の現状は『ぼんやりした不安感』どころか、明らかに危ない。 第二の維新とも囁かれる都民ファーストであるが、そんな小池