エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
年末の物流:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
年末の物流:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ
以前物流業界のお仕事をしていたときに、いろいろな部隊裏を見てきました。その中で特に印象に残ってい... 以前物流業界のお仕事をしていたときに、いろいろな部隊裏を見てきました。その中で特に印象に残っていることは、年末の物流量の異常な大きさです。 普段(閑散期)では走り回っているトラックの積載量合計からすると半分(以上?)が空で、いわば空気を運んでいる状況です。いわゆる混載(複数の委託荷物を集積し、目的地まで一緒に運んでいく形態)で積載率を上げたとしても、実際には空気を運ぶためにガソリンと人件費を使っているのが現状です。特に、荷物は都会から地方、地方から都会で、時期・季節・場所により、一方向に偏る傾向もあります。 その一方で年末は、いつも荷物満タンの状況です。閑散期には傭車(他社のトラックを借りること)も比較的柔軟に行われますが、年末は傭車もままならない状況です。 自分もそうですが、どうしても年末に偏ってしまう買い物(生鮮物は無理ですが、日用雑貨、その他のもの)は、できるだけ早い時期に調達するこ