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5Gが「自営網」で利用可能に――28GHz帯の100MHz幅で先行導入|BUSINESS NETWORK
5Gを“自営無線”として利用できる新周波数帯の割当に向けた検討が、情報通信審議会の作業班で始まった。... 5Gを“自営無線”として利用できる新周波数帯の割当に向けた検討が、情報通信審議会の作業班で始まった。候補帯域のうち28GHz帯の100MHz幅は、2019年度後半にも利用可能になりそうだ。 「5Gの技術を自営無線として産業用途で利用したいと考えている企業に対して、エリアを限定して個別に免許を与えようという構想が欧州を中心に出てきている。だが、具体策は海外でも手探り状態。作業班の議論を通じて、日本における『ローカル5G』の姿が明確になればと思っている」 総務省 電波部 移動通信課 課長補佐の中川拓哉氏は、5Gの技術検討を行っている情報通信審議会(情通審)新世代モバイル通信システム委員会に新設された「ローカル5G 検討作業班」の議論にこう期待を寄せる。 「ローカル5G」は、エリアを限定し5Gを自営無線として利用できようにする、新しい無線システムである。 総務省は、2018年11月3日に公表した
2019/02/01 リンク