気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます
- 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
271 usersがブックマーク
152
152
黒人バレリーナ「私は白鳥になるために全身に白粉を塗ることを強要された」 | 「黒いから目立つのよ」と罵倒されても耐えるしかなかった…
271 users
courrier.jp
記事へのコメント152件
- 注目コメント
- 新着コメント
hobo_king
バレエ界がどう反応するか知らんけど、そもそも美術や芸術って偏った存在を育てたり集めたりする行為と不可分で、多様性みたいな概念を美（と表現側が信ずるもの）の追究より上に置いたら破綻する気がする。
praty559
白塗りが当たり前だったのは昔の話で大半のバレエ団は廃止かダンサー個人の判断になってるし、前の芸術監督は塗らないのを認めていたと記事にある。もはや廃れつつある慣習を復活させて強要してきたって話でしょ。
catan_coton
でも君らラッツアンドスターにはブチギレるんでしょ/クラシックバレエなんぞ日本の伝統芸能以上に伝統を重んじる世界なのにわざわざ足を踏み入れてキレ散らかすとかマジかよって感じ…コンテンポラリーやれば？
Sephy
白鳥は白がアイデンティティだから仕方ない気がするのだが。完全排除しないだけ寛大な気がする。黒鳥とか黒がアイデンティティであるものを新たに作るというのが芸術ではないか？日本の演劇も白人役は白塗りするし
sekiryo
黒人差別のテンプレートに落とし込んでキレているだけで白鳥でも黒人が排除されていないし白人も白粉塗ってるのだから違うのでは？という気がする。テンプレだからこの人達は黒人の役を白人がやったら叩くのだろう。
nomono_pp
オディールが全身にドーラン塗ってるなら分かるけど、そうじゃないからね。白い肌の黒鳥がいけるんだから、黒い肌の白鳥だっていけるはずだわな。黒鳥は白くていいんだよっていうなら、ただの白人至上主義だわ
tikani_nemuru_M
有料部分には「黒人だから目立つ」といわれたことや、他のバレエ団では黒人ダンサーに白塗りを求めず、伝統的な統一性より個々人の尊重を重視していることなどが書かれている。参考までに。
unijam
“最近になるまで、「白鳥の湖」や「ジゼル」、「ラ・バヤデール」などに出演するバレリーナが白粉をつけることは一般的な慣習だった。白鳥、妖精、精霊……自分を別世界の生き物のように見せるためだ。”
hanbey64
こういうのが続くと宝塚には男が入団できなとか、歌舞伎は女性が演じられないとか、もうカオスだろうなあ。素直に黒人が躍る白鳥を見たいの？レ・ミゼラブルで男のコゼットを見たい？そういうことだよ。
nishik-t
例えば黒人が舞妓になりたいって白粉塗られたらどう感じるのか。もし差別と感じるならその感覚は明確に間違っていると日本人はいうだろう。でもきっと本人がそう感じるなら差別なんだってのが今の欧米の感覚かもね。
alchemy-k
ペトルーシュカのムーア人を踊る人は肌を黒く塗る。そのせいで最近、上演されてないような気もする（きのせい） 白鳥やジゼルは白い衣装ならいい気もするし白粉は単に肌を綺麗にみせる為なのではとも。バレエむずい
otihateten3510
「白鳥が白いのは差別」「黒塗りは差別」「黒鳥を白人がやるのはホワイトウォッシング」こうだろ？ブコメにあるような白黒の対称性で判断するのは間違い。女性と黒人は特別保護対象だから。マジで。
rain-tree
人気ブコメの合理性の点は一理あると思うけど西洋の価値観に偏向した題目を主に扱う事と業界の現状とのミスマッチも背景にあると思うし、業界が自主的に配慮してる点も勘案するとそう簡単な話でもないかと。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック！
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
黒人バレリーナ「私は白鳥になるために全身に白粉を塗ることを強要された」 | 「黒いから目立つのよ」と罵倒されても耐えるしかなかった…
「白粉を塗っても私は白人になりません」 リハーサル前、クロエ・ロペス・ゴメス（29）は髪のセットとメ... 「白粉を塗っても私は白人になりません」 リハーサル前、クロエ・ロペス・ゴメス（29）は髪のセットとメイクを終え、羽のついた白鳥の頭飾りをつけると、濡れたスポンジを白粉の瓶に何度も浸し、それを念入りに自分の顔、首、そして上半身につけていった。 2020年2月のその日の出来事を、彼女はそう振り返る。 フランス人のロペス・ゴメスは、ベルリン国立バレエ団唯一の黒人バレリーナで、バレエミストレス（芸術監督を補佐する女性指導者）の一人が彼女に「白鳥の湖」のために白粉を使って肌を白くするよう指示したという。
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します
詳細を表示します
2022/07/07 リンク