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清家竜介・桐原永淑『ももクロ論 水着と棘のコントラディクション』 - ENDING ENDLESS 雑記帖 @『ディズニーの隣の風景』
ももクロ論 水着と棘のコントラディクション 作者: 清家竜介,桐原永叔出版社/メーカー: 有楽出版社発売... ももクロ論 水着と棘のコントラディクション 作者: 清家竜介,桐原永叔出版社/メーカー: 有楽出版社発売日: 2013/09/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る たくさんの思想・評論書を参照しつつ書かれたももいろクローバーZ論。『ソーシャル化する音楽 「聴取」から「遊び」へ』からも引用されている。 清家竜介「ももクロはAKB48を超えるか? アイドル消費における鎮魂とカーニヴァル」が社会状況との関係、桐原永淑「まばゆい笑いの発作 アイドルとロックのパフォーマンス論」がロックとの比較で論じるという二部構成だが、ミハイル・バフチンのカーニヴァル論など二人がともに依拠しているものもあり、ゆるやかに関連した内容になっている。 AKB48の政治的公共性を語る宇野常寛らに対し、清家がそれは滅私奉公的な和辻哲郎的公共性の蘇りだと評する。また、桐原が、濱野智史『前
2013/10/29 リンク