エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
教育行政の無責任体質と「教員不足」 - グローバル引きこもり的ブログ
どうも、全国の小中学校で教師の数が足りなくなっているらしい。 どれくらい足りないかというと、700人... どうも、全国の小中学校で教師の数が足りなくなっているらしい。 どれくらい足りないかというと、700人ほど足りなくなっているらしい。 この「足りない」ということの定義がどのようなものかは知らないが、おそらく700人分の授業が「自習」とか、そういう感じになっているのだろう。 そうだとしたら、仮に平均的なクラスの人数を30人とすると20,000人ほどの生徒が授業を受けていない状態だということで、まあ、大きなニュースといえば大きなニュースかもしれない。 www.nhk.or.jp では、なぜ教師の人数が足りないか、というと、これは少子化を見越して教師を臨時採用の教師に置き換えているからである。 もし、正規採用で教師を採用した場合、今後少子化が進んで教師が余ったとしてもそれらの教師はクビにできない。 なので今、教育行政は、教師を少子化が進むにつれて自由にクビにできる臨時採用の教師に置き換えている。
2017/07/10 リンク