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『パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ』 ミチオ・カク NHK出版 - オッド・リーダーの読感
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『パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ』 ミチオ・カク NHK出版 - オッド・リーダーの読感
パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ 作者: ミチオカク,Michio Kaku,斉藤隆央出版社/メーカー: N... パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ 作者: ミチオカク,Michio Kaku,斉藤隆央出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2006/01/21メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 237回この商品を含むブログ (64件) を見るスティーヴン・ウェッブ の『現代物理学が描く突飛な宇宙をめぐる11章』 と、 70%はネタ被りだが、超対称性の何が超なのかは、 こっちの方が判り易い。 自乗して0になる0以外の数=超数という概念で計算するので、超対称性なのである。 超が付く数には、超越数とか超限数とか超自然数とかあるのに、 単純な超数というネーミングは混乱の基なので、 数学者による再ネーミングを求む。 物理学者のネーミングセンスは悪いというネタが、 一流の宇宙論学者が書いた本として、 自虐ネタで感心しますw ビッグバンという用語を作ったのは、 反ビッグバン論(定常宇宙論)のフ