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ノベルのゲーム化・コミック化100%を目指す「キマイラ文庫」が2025年にオープン予定!【蝉川夏哉さん、喜多山浪漫さんインタビュー】
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ノベルのゲーム化・コミック化100%を目指す「キマイラ文庫」が2025年にオープン予定!【蝉川夏哉さん、喜多山浪漫さんインタビュー】
編集長に小説家の蝉川夏哉さんを迎えたユニークな出版社「キマイラ文庫」が2025年にオープン予定だ。 仕... 編集長に小説家の蝉川夏哉さんを迎えたユニークな出版社「キマイラ文庫」が2025年にオープン予定だ。 仕掛け人の喜多山浪漫さんは、ゴジラインでも何度かインタビューを掲載しているが、驚くべき実行力の持ち主である。自身の作品『エトランジュ オーヴァーロード』は書籍化を飛び越えて、コミカライズ化が行われ、この夏にはゲーム化も発表された。また、『魔法捜査官』は日韓IP協力委員会の対象タイトルとなるなど、その他の作品の動きも活発である。 そんな喜多山さん曰く、キマイラ文庫は、新しい「作家の働き方」のひとつを目指して立ち上がる出版社で「100%のコミック化、ゲーム化を狙う」という。メディアミックスの敷居は高いものの、プロデューサーである喜多山浪漫さんの活躍を見ていると、無理筋ではないような気もしてくる。 https://twitter.com/RomanKitayama/status/184971056