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特許の話、その2 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
先週の日経新聞の経済教室に「知財制度と革新」ということでソフト特許についての記事があった。3月3... 先週の日経新聞の経済教室に「知財制度と革新」ということでソフト特許についての記事があった。3月3日は東京大学教授玉井克哉氏。 特許権や著作権などの知的財産権は、技術革新を促し価値の創造を刺激する道具である。「知財立国」を掲げて制度の整備を努めてきた日本は、いまや知的財産権を単に強化するのではなく、欧米諸国に先駆けて、価値創造を促進するのにより適したルールの構築を目指すべきである。 「知的財産権 諸刃の剣に」 知的財産権の制度は、価値の創造を刺激するためにある。特許権や著作権と言った権利が創作者に与えられるのは、そのためである。その効果は、しばしば劇的である。 特許によって与えられた権利によってバイオベンチャーなどの隆盛がある。 研究成果が特許権になると期待できて初めて、投資家は発明という不確かなものに投資できる。(中略) しかし、知的財産権は独占権であるため、一歩間違えると、価値の創造をか
2005/03/24 リンク