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第5話 時間は『ファイナルファンタジーXIII』のように過ぎていく - とあるゲームライターの終活(適当) - カクヨム
※この物語は、虚実入り混じったフィクションである。ただし『ファイナルファンタジーXIII』11章までのネ... ※この物語は、虚実入り混じったフィクションである。ただし『ファイナルファンタジーXIII』11章までのネタバレが多少なりともあるのでご容赦いただきたい。 たとえ虚実入り混じったフィクション多めの話であると言えども、書けることは少ない。傍若無人に見えるかもしれないが、これでも出せるエピソードや本当に駄目な話は調整して書いていないからだ。だから、前回の『ヒア・ゼイ・ライ』の話をしてからだいぶ間が空いてしまった、と言い訳しておこう。 さて、今回はどんな話をするべきか。 世間的に評価の低いゲームに高い点数をつけてしまったせいで、読者ハガキでしこたま怒られた話をするか。いや、それだと低評価の理由から話さなければならなくなってしまう。むかつく先輩の仕事を台無しにしようと、洒落にならないイタズラを仕込もうとしたら速攻でバレて、みっちり怒られた話をするべきか。いや、わざわざ自分の失敗を掘り起こす必要はない
2023/11/14 リンク