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ベトナム政局から読み解く南シナ海の中越対立=反中感情が首相の追い風に(じんじん) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
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ベトナム政局から読み解く南シナ海の中越対立=反中感情が首相の追い風に(じんじん) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
■ベトナムの強硬姿勢、その裏に見える配慮 膠着状態が続く南シナ海を巡るベトナムと中国の対立。これま... ■ベトナムの強硬姿勢、その裏に見える配慮 膠着状態が続く南シナ海を巡るベトナムと中国の対立。これまでの漁船を巡った小競り合いとは違い、実効支配をする西沙諸島での石油掘削という目に見える経済活動を中国側が止めない限り、緊張緩和の糸口はなかなか見つからなそう。 これまで中国に対して一歩も引かないという姿勢を見せているベトナム政府、もちろん領土主権の問題での中国の一方的な行動に引けないのは確か。ただ強硬一辺倒ではありません。2014年5月28日付BBC Vietnameseは「なぜグズグズしているのか、国連なりなんなりで中国を訴えないのか?」との記事を掲載しています。この点では、やはり根強い中国への「配慮」も見逃せません。 国民レベルでは反中がマジョリティを占めていますが、記事「中越国境発砲事件、「中国人」のベトナム侵入から読む少数民族問題」でご紹介したとおり、対立の一方では共通の政治的課題も抱
2014/06/13 リンク