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ペダリング 05 | 写真と空と自転車と
いままでの投稿ではペダリングの仕組みはこういうもんだということを書いてきましたが、実際のペダリン... いままでの投稿ではペダリングの仕組みはこういうもんだということを書いてきましたが、実際のペダリングは、負荷の掛からない軽いギアを使ってケイデンス90でクルクル廻しながら、時速20-25km/hで走ること。軽く廻すだけでも25km/hなら充分に走れます。 ■こぎ出し以外は踏まないで、ただ廻すだけ。 私もはじめは20-25km/hで走っていました、30km/hなんてとても無理だと思っていましたが、なめらかに廻せるようになれば、廻すだけで徐々にスピードは上がってきます。同じ力で25-28-30km/hとスピードが上がって行くから、不思議なものです。 ■なめらかに廻すということは、廻しながらマイナスの付加をなくすこと。 ペダルの回転に合わせて軽く膝下を引きながら太腿を上げる動きを加えると、ぎくしゃくした回転が滑らかになります。ぎくしゃくした部分は力を無駄に使っているわけだから、なめらかなペダリング
2018/01/10 リンク