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『ギャングース』第12巻 肥谷圭介 (画) 鈴木大介(協) 【日刊マンガガイド】
日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュ... 日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『ギャングース』 『ギャングース』第12巻 肥谷圭介(画) 鈴木大介(協) 講談社 ¥552+税 (2016年5月23日発売) 窃盗団や詐欺集団など、犯罪組織が不当な手段で得た大金だけを狙ってタタキ(窃盗や強盗を指す隠語)を行う少年たちを描くクライムストーリー。 しかし、ここで描かれるのは、いわば悪が悪を討つダークヒーロー的な爽快感よりも、底辺社会で生きるしか選択肢のなかった少年少女たちの“リアル”をベースにしたシビアな要素が大きい。 そのテイストが如実に顔を見せたのが、前巻での展開。 いわゆる「オレオレ詐欺」のグループを束ねる半グレの頂点・安達をターゲットにしたタタキは無残にも失敗に終わり、主人公のカズキたちの仲間であった加藤が事故に見せかけて殺害されてしまう。そし
2016/06/16 リンク