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紺屋の白袴 : 故事ことわざ辞典
紺屋の白袴の解説 【読み方】 こうやのしろばかま 【意味】 紺屋の白袴とは、他人のためにばかり働いて... 紺屋の白袴の解説 【読み方】 こうやのしろばかま 【意味】 紺屋の白袴とは、他人のためにばかり働いて、自分のことに手が回らないこと。 【注釈・由来】 「紺屋」は、染め物屋のこと。 白い袴を紺色に染める紺屋が仕事に忙しく、自分は染めていない白色の袴を履いていることから。 「紺」と「白」との対比によって、強調したことわざになっている。 一説には、紺屋は仕事中に染める液を自分の白袴には一滴もつけないという、職人の誇りを表すともいわれている。 「紺屋」は「こんや」、「白袴」は「しらばかま」とも読む。 【出典】 - 【例文】 ・彼は頼まれると断れないタイプだから、紺屋の白袴で毎日残業している。 ・有名な高級料亭で働いていたとき、まかないがお茶漬けや塩むすびばかりだったのには驚いたよ。紺屋の白袴とはよく言ったものだ。 ・責任感が強いのはいいことだけど、紺屋の白袴になっていたら一人前とは言えないよ。 【
2014/10/30 リンク