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特集ワイド:ウクライナ人言語学者が見る祖国 母国語は誇りそのもの 多い露語バイリンガル、支配と抑圧の歴史 | 毎日新聞
ウクライナ語とロシア語を相手や場面によって使い分けるバイリンガルが多いのは、長くロシアに支配され... ウクライナ語とロシア語を相手や場面によって使い分けるバイリンガルが多いのは、長くロシアに支配されてきたウクライナの歴史ゆえのことだ。となれば、ロシア軍の侵攻以来、いわば敵国語となったロシア語との向き合い方は大問題となる。日本から祖国を見つめるウクライナ人の言語学者に聞いた。 茨城キリスト教大で言語学を研究するジャブコ・ユリヤさん(34)は2006年に来日して以来、通算10年間、日本で暮らしている。2月24日の侵攻後、祖国の危機に矢も盾もたまらず、日本や海外のメディアが取材したウクライナ関連ニュースを翻訳する仕事を始めた。「侵攻当初、日本ではロシアのプロパガンダをAI(人工知能)で日本語翻訳しただけの不正確な情報がたくさん出回りました。そんなニュースに触れたら、なぜウクライナがロシアと戦うのか、日本人にちゃんと理解してもらえないと思ったんです」 ジャブコさんによると、ウクライナ人が話すロシア
2022/06/04 リンク