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Python 3で、iTunesのXMLをパースする その2 - minus9d's diary
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Python 3で、iTunesのXMLをパースする その1 - minus9d's diary の続きです。 XPathを使ってXMLを探索 X... Python 3で、iTunesのXMLをパースする その1 - minus9d's diary の続きです。 XPathを使ってXMLを探索 XMLから所望のデータを取り出すには、XPathと呼ばれる、XMLのツリーのうち特定の条件にあった部分を取り出すための言語を使うのがよいでしょう。 今回のXMLの場合、ルートノードからdictが3つ続いた後に曲情報が入っているので、以下のように書けばよいようです。 # XMLを読み込み tree = etree.parse(xml_path) root = tree.getroot() songs = root.findall('dict/dict/dict') この下には<key>と<dict>とが交互に並んでいるので、これらを順に読み込んでdict型の変数song_infoに放り込みます。できあがったらリスト(song_info_list)に追