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ノスタルジーではなくレシピとしての活版 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
澤辺由記子さんのトークを聞きに表参道のutrechtに行って来ました。青山のビルの2階、テラスがご飯を食... 澤辺由記子さんのトークを聞きに表参道のutrechtに行って来ました。青山のビルの2階、テラスがご飯を食べることも出来るようになっているオープンな感じの気持ちのよい洋古書店でした。 http://www.utrecht.jp/ utrechtは、本を紹介したい、本を書いた人を紹介したい、とのことで、その結果、アーティストの本、作品を取り上げることが多くなってしまう、とのことです。utrechtのあり方自体がアートかと。 澤辺さんのトークは、優しくかつ情熱的で、話しの内容と語り口に魅了されました。活版に取り付かれたミューズ、あるいは、語り部なのかもしれません。神がかっているという意味ではありません。あくまで、冷静で、理智的ではあるのに、ひきこまれるのです。 活版の魅力は、活字の圧力にあるのではないか、との質問に、本来的には、活版も均一を目指していたはず、との答えは、冷静なものです。中途なノス
2009/10/19 リンク