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日本文学研究者の方へ - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
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日本文学研究者の方へ 日本文学研究者の方向けカタログに書いた文章です。 ひつじ書房は、言語学の出版... 日本文学研究者の方へ 日本文学研究者の方向けカタログに書いた文章です。 ひつじ書房は、言語学の出版を20年行ってきましたが、これからは日本文学研究の研究書も刊行したいと本気で考えています。 言語学の出版社としてこれまで歩んで参りましたので従来の国文学研究書の出版社とはひと味違った出版を行いたいと考えています。 文科系の研究は行き詰まっているかのように言われていますが、文学の問題は、いつも新しい課題を抱えています。たとえば、電子書籍というものが注目されていますが、文字列とテキストとは同じものなのか、文字列をブラウズすることとテキストを読むと言うことは同じ体験なのか、twitterなど誰もが発言できるようになるという人類史的に新しい事態の中、読み・書くという体験の意味はどうなるのか、これらがもし違う体験であれば、文学的経験というものは違ったものになるはずで、その意味するものは何なのか、などなど