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交渉成立のため品物は大切に保管!ウダヤナ大学(インドネシア)、レスブリッジ大学(カナダ)の研究チ... 交渉成立のため品物は大切に保管!ウダヤナ大学(インドネシア)、レスブリッジ大学(カナダ)の研究チームは、以前から報告されていたウルワツ寺院のマカクによる「ゆすり習性」を確かめるため、現地調査を行いました。 期間は2015〜16年の273日間と、2019年にも再調査をしています。 結果、マカクは人から品物を盗み、それに見合った食料を受け取るまで返さない習性が確認されました。 彼らが狙うのは主に、サングラス、帽子、カバン、履いている靴、タブレット、携帯です。 サンダルの窃盗に成功したマカク / Credit: youtube マカクの等価交換には、3段階のプロセスがありました。 1つ目は、観光客から品物を奪い取り、食料を手渡すまでその場にとどまること。 観光客が物々交換を理解していない場合は、そのシステムを知っている寺院のスタッフのもとに走ります。 2つ目は、等価交換の過程で、品物を返す前に必
2021/01/18 リンク