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山口県で「みらいのしごと」について考えました—共創ワークショップ「みらいのしごと after 50」(1)|KOEL Design Studio by NTT Communications|note
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こんにちは、KOEL 田中友美子です。 コロナが落ち着いていた11月、地域のイノベーションで実績がある株... こんにちは、KOEL 田中友美子です。 コロナが落ち着いていた11月、地域のイノベーションで実績がある株式会社 リ・パブリックさんと、新しい表現や学びを探究し続けている山口情報芸術センター [YCAM]さんと一緒に、2日間のワークショップを共催しました。 デザインリサーチの案件も多いKOELとしては、「独自の視点を持っていたい」「外部の方、学生の方と一緒に探索をすることで視野を広げたい」などの想いがありました。そのことを、いつも新しい視点で驚かせてくれるリ・パブリックさんにご相談させていただく中で、共通の興味に「高齢化・人口減少」の文脈があり、その減少の先駆けと言われる山口県には尖った視点と市民と接点のある場を持っているYCAMさんがいる。そんな流れで、この楽しいコラボレーションが始まりました。 ワークショップのテーマは、「みらいのしごとAfter 50 〜50代以降の働き方、生き方を、地
2022/02/16 リンク