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Figma のVariants 機能でコンポーネントの管理を最適化する|marin
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Figma のVariants 機能でコンポーネントの管理を最適化する|marin
こんにちは! UIデザイナーのmarinです。 2020年10月末にFigma に搭載されたVariants 機能、便利ですね... こんにちは! UIデザイナーのmarinです。 2020年10月末にFigma に搭載されたVariants 機能、便利ですね〜! Figma はこんなことができたらいいのになぁと思うことをどんどん実現してくれるので大好きです。 早速スペースマーケットでもVariants 機能を活用しているので、そもそもVariants 機能とは何か・何が便利なのかという簡単なおさらいと、実際の適用に至るまでを紹介します。 Variants 機能とは?複数のコンポーネントをひとつにまとめる機能です。といっても文章を見てもあんまりピンとこないので、ボタンのコンポーネントの例を出します。 今までは、ボタンのコンポーネントひとつに、状態ごと(hoverとかdisabledとか)の複数のコンポーネントが必要でした。こんなイメージですね。 ボタンの例ですが、DefalutとDisabledの2パターンでもサイズ別に