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『コミケの時代の終わり―BLも、ニッチな本も消えていく―』お詫びと訂正｜早稲田大学負けヒロイン研究会
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記事へのコメント29件
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cu6gane
http://koumyo-ftalk.ldblog.jp/archives/58048657.html ←の人も指摘してたけど「ニッチな本が少なくなってきたからコミケは終わりだ」って結論からの行動になってたのがね…／謝罪と反論はセットでするのは止めといた方がいいよ
nicht-sein
昨今の「誤解を招いた」よりは真っ当な謝罪だとは思う。終わった、という過激で反発を招く言い方でなく、コミケで女性向けが減ったね寂しいね、だったら荒れなかったろうけど著者的にそう結論付けたかったんだろうね
gaikichi
「同人文化全体は拡大してるがコミケの比重は小さくなった」「ニッチ分野は個々には少数ながらも幅は広がってるが、ジャンル横断的な総合イベントで人目に触れる機会は減ってる」とでも書いておけばよかったんじゃね
kesyomota
ネット場末に慣れすぎたせいかゴロやイナゴといった言葉を軽く見ていた自分も反省 / ああいったレッテルが作家のプライドを喚起しコミケ卒業を促してるとしたらそこが最大の矛盾だった可能性（エビデンスなし）
gaikichi
「同人文化全体は拡大してるがコミケの比重は小さくなった」「ニッチ分野は個々には少数ながらも幅は広がってるが、ジャンル横断的な総合イベントで人目に触れる機会は減ってる」とでも書いておけばよかったんじゃね
takumikabu
"女性のサークル参加者がコミケから減少している現状" これホントか？女性向けジャンルのサークル参加は減ってるかもしれんが、男性向けの女性サークル参加もいるからな。一般女性参加者が減ってるかも？ならわかる。
incubator
主張、事実、そして両者を繋ぐ着眼点＆論理展開、この3要素のうち1つ以上が尖っていると記事も同様と認識される。だが尖りをカサ増ししようと表現を過剰にした結果、表現も3要素も糞味噌で批判されてしまうことがある
myrmecoleon
反省して批判を取り入れられるのは良いこと。主旨に関して言えば、コミケの女性参加者比率の減少や男性含むオンリーへの移動は90年代2000年代から継続してることなので、近々に起きてるの特殊な状況ではないよ。
ryokusai
「「同人ゴロ」や「イナゴ」という言葉を使ってしまったことは、多くのクリエイターの活動実態にそぐわない」でもぶつちやけゐるよね？ 令和の御代になつてもセングラ本出してるポ□リン軒（一部伏せ字）を見習へ。
nicht-sein
昨今の「誤解を招いた」よりは真っ当な謝罪だとは思う。終わった、という過激で反発を招く言い方でなく、コミケで女性向けが減ったね寂しいね、だったら荒れなかったろうけど著者的にそう結論付けたかったんだろうね
WildWideWeb
何かを論ずることは誰かを不快にするかもしれないことである、くらいの覚悟もなくて、仮説として今回提案します、の丁寧さもなくて、権威ありそうな名前(ただの個人？)使って断定的に論じてしまったあたりかな。
cu6gane
http://koumyo-ftalk.ldblog.jp/archives/58048657.html ←の人も指摘してたけど「ニッチな本が少なくなってきたからコミケは終わりだ」って結論からの行動になってたのがね…／謝罪と反論はセットでするのは止めといた方がいいよ
kazumi_wakatsu
“趣味を基盤とした緩やかなコミュニティが社会全体で消滅している可能性にも通じるというのが、本記事の主張”消滅しているなら島宇宙とか言ってないでその根拠を見せて欲しかったな
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
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文責：箱部ルリ 自分の書いた記事『コミケの時代の終わり―BLも、ニッチな本も消えていく―』について、至... 文責：箱部ルリ 自分の書いた記事『コミケの時代の終わり―BLも、ニッチな本も消えていく―』について、至らない点が多数ございました。 本記事で、頂いたさまざまなご指摘にお答えさせていただきたく思います。 全てのご指摘にお応えできているわけではありませんが、何卒ご理解いただけますと幸いです。 お詫びイナゴ・同人ゴロという呼称を用いるべきではなかった同人誌を使って収益を上げるクリエイターがいることは、ジャンルの活気の一つの現れだと考えています。 しかし、その事実を強調しようとして「同人ゴロ」や「イナゴ」という言葉を使ってしまったことは、多くのクリエイターの活動実態にそぐわない表現であったと反省しています。 売上を強調したいのであれば、「人気作家」という言葉を用いるべきでした。 この文脈で、実在の作家である伊東ライフ氏の名前を挙げたことは非常に不適切であり、彼の実際の活動とは異なる印象を与えてしま
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2023/12/23 リンク