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SlackのUXライティングが名文だったので写経した|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中
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SlackのUXライティングが名文だったので写経した|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中
コピーライターになったばかりの頃は、自分にプレッシャーをかける意味もあり3年分ぐらい自腹で購入して... コピーライターになったばかりの頃は、自分にプレッシャーをかける意味もあり3年分ぐらい自腹で購入していましたが、広告会社で働いていた頃は会社で読むことができましたし、大学生の頃は大学の図書館で読んでいました。 こちらの画像は過去のわたしのノートから発掘したもので、ブレーンという広告クリエイティブの雑誌から、世界最高のコピーのひとつであるAppleの「Think different」の部分を切り抜き、その下に日本語訳を写経したものです。わたしにもこういう涙ぐましい努力をしていた時代があったんですね(遠い目)。 写経をすると何がいいのかというと、よく言われるのが優れたコピーのリズム感を身体で覚えることができる、というものです。 こちらのnoteでコピーにおけるリズム感の重要性みたいなものを書いたのですが、どちらかというとこれは頭で理屈を考えるよりも、生理的に気持ちのいいリズム感を身体で覚える的な