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安楽死制度に賛成・反対の議論はもうやめよう~幡野広志さんとの対談から|西智弘(Tomohiro Nishi)
「安楽死制度に賛成・反対という議論は、もう意味がないと思っているんですよ」 8月のある日、八重洲ブ... 「安楽死制度に賛成・反対という議論は、もう意味がないと思っているんですよ」 8月のある日、八重洲ブックセンターにて、幡野さんと対談を行った。 『がんを抱えて、自分らしく生きたい』刊行記念の対談だ。 八重洲ブックセンターには初めて足を踏み入れたのだが、入り口すぐのところに私と幡野さんの特設コーナーを作ってくれていてありがたかった。こういう細かい演出に心が温まる。 対談の会場は100名ほどのお客さんで超満員。 「対談って、この壁の前で待っている時が一番緊張しますよね」 と語る幡野さん。確かにそうだ。そして今日は打ち合わせもしていなかったのでなおさらだ。 「何から話しましょうかね」 「私の本の記念対談なんで、まずは幡野さんの感想からお聞きしましょうかね」 っていうゆるい感じでトークは始まった。 終末期鎮静前の10日間は無駄だったのか その中で、幡野さんの友達だったというある女性の話になった。 私
2019/09/04 リンク