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のび太の新恐竜についての追記および、映画よりも度し難いのは映画を見ずに語るひとたち。 - orangestarの雑記
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記事へのコメント99件
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cj3029412
あの、これは本当に敬意を表していうんですが、小島アジコ先生の批評への信頼が読者にあるから、ご不満の《それ》が起こるんです。何人かはきっと小島レビューの後に映画館に足を運びますよ。黙って、ね。すばらしい
TownBeginner
「のび太さんは他人の幸せを〜」としずかちゃんが言うのがどうしても腑に落ちませんでした。結婚前夜でパパから説得として言われるんだから、しずかちゃん本人は「意識的には」理解はしてないと思ってます。
nakag0711
見ていない人間にとって批評を読む一つの目的はやっぱりその作品に見る価値があるのかないのかなので、その点誤解がないように書かれたい。批評家がそう読まれたがらないのは知っているが、それは無意味な願望。
sekiryo
悪く言うなら実践してからというのはわかるけど、「このラーメン🍜クソまずいぞ」と言われて実際どうなのか食べに行っちゃう人の方が少ないんじゃないですかね。そうでもなかったって人の返答が出てからが本番で。
remcat
>見てる人間のの脳容量（負荷に耐える力）は一定…リソースをいい感じに管理するというのがパッケージ化されたコンテンツには重要 >漫画や小説では後戻りしながら読めるので、負荷の限界を考えなくてもいい
chibatp9
A先生とのコンビ解消前後の竜の騎士、日本誕生辺りから雰囲気違ってる。日本誕生以降は最終的な敵対者が犯罪者みたいな個に収束されるようになることが多くなった。個人的にはコンビ解消前のが好き。
lenore
この映画を評価している点の記述が面白い / 下には下があって、映画見て感動したーと言ってる人に対して自分は見てもないのにあれは科学的にいい加減で…とバカにしだすのが最悪。(見て意見言うのは良い)
kori3110
こういう事書かずにいられなくて、書いたら書いたでなんだかんだ悶々としてしまう小島アジコさんのそういう面倒なところ、割と好きです/ネットで「自分の言葉を晒す」のってハードル高い行為だとも思う
dekaino
そうはいっても映画会社は富野ではなく福井に監督させるし、藤子F不二雄ではなく川村元気の原案を使うのだ。面倒臭いこと言わずに客が入る作品つくるからね。商業主義とはこういうもの。こだわりたいなら同人でやれ
mventura
育てた恐竜といろいろあって最後鳥が飛んでくのを眺める場面、ミッシングリンクがフィクションと言われても心動かされるものあるなあと思った。認知不協和。私的な絆がその個を失ったあとも何となく残っているような
Windfola
一連の反応で気持ち悪いと思ったのは、「F先生が関わってないのは全部駄目」とか「忠実でないと原作ファンの反発産むよね」みたいな低解像度の反応と、それが記事へ賛同コメントとしてまとめられてたこと。
charismanbou
少年時代に感動した映画を大人視点で再度観ることはできても、今の映画を少年時代の視点で観ることはできないからなあ。これがドラえもん含め子供も観る映画の批評の難しいところなのかな
trade_heaven
発表して、それに対するリアクションが不満だからといって、やっぱり発表すべきでなかった、っていうのはどうなんだろ。それこそ、あなたのブログをどう感じてどうアクションするかは読み手の自由なのでは？
ponnao
旧恐竜と藤子ドラに思い入れのある世代ですが、映画子どもと見ましたよ。確かによくできてる映画だけどドラの名作にはならないという感じだったな。自分も批評は好きだけどモヤモヤが言語化しづらい映画ではある。
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