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大震災による東日本の電力不足に関する緊急提言／公益社団法人 化学工学会／東京大学政策ビジョン研究センター
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記事へのコメント189件
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tikani_nemuru_M
原発ってのはいわば巨大なリスクを集中管理する手法なわけだが、これが原理的にいろいろやばいことははっきりした。で、ここで提言されているのは分散化という真逆の手法。僕は支持するが、リスク総量は多分増える。
fromdusktildawn
東日本では２ヶ月ぐらい有給の夏休みにしてみてはどうか。国の補助金で。ピーク時間帯の有給シェスタも補助金で。国はあとで東電にも応分負担を求める。政治家や監督官庁にも責任あるけど東電にも責任があるから。
Gl17
リアルで具体的な提言。経済学者とかは原発擁護したい余り「停電は不可避」みたいな考察を欠いた悲観が多くて。/東電集中と逆の小規模発電の多設による分散化は、色々なトラブルに強いインフラとなるはず。
blueboy
平凡な案ばかりだ（おれたちと同様だ）という２ちゃんねるの声 → http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/51798676.html# ／ 独創的なアイデアはこちら → http://bit.ly/eUvZqa ， http://bit.ly/hpIlqU
julajp
もう体系的に立法とかしている暇無いだろうから、昨年のエコポイントみたいに、このどれかを実施したら兎に角エコポイント発行。後日選択可能なインセンティブなど用意で実行促進されるような方向性が良さそうな。
matogawa183
需要予測だって、地域別に細分化した情報や、大口契約者ごとの情報を提供できないのかな。そうすれば、どの地域の誰がどの程度節電すれば最も効率が良いのか、見える化出来るんじゃないのかな？
takuno
ピーク時の電力需要を時間的および空間的にシフトさせることによって電力不足を埋めるための大規模な計画停電を回避可能との結論に至り、政策立案者への提言、一般の方々にも知っていただくために広く公表
nozomi_private
「ナトリウム・硫黄電池に期待したい。現在の生産供給能力から考えて、受注済みのものを優先的に融通してもらうなどの努力により平成23 年夏までに5 万kW 程度は可能」燃料電池にも期待。化学業界がんばれ
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