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EPWINGという電子書籍のこと - 晴耕雨読 趣味と生活の覚書
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インターネット上にあるサイトは、永遠に存在するものではない。 久しぶりに、サイトを訪ねようとすると... インターネット上にあるサイトは、永遠に存在するものではない。 久しぶりに、サイトを訪ねようとするともうリンクが切れていることがある。 今は、ネットにつながっていることは、身近なものである。 だから、クラウドなどというものができている。 自分のPCやスマホなどのデータをクラウドに保存すれば、PCやスマホなどに関係なく、アクセスしてデータを使うことができる。 でもクラウドも、企業のサービスだからいつまでもあるという保証はない。 突然使えなくなるということも、あり得る。 これは、貴重だ思えるものは、やっぱり手元に保存した方がよさそうだ。 そういえば、昔ウェブ上に無くなったデータを保存しておくことをボランティアとしてやってるウェブアーカイブというものがあったような気がする。 調べてみたら、現在は世界中の図書館などがそういう事業をやってるようだ。 日本の国立国会図書館も、やってるようだ。 2010年