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haruhiwai18
"誤訳も芸のうち―文芸翻訳は一生の仕事足りうるか" →「紳士たれ」という言葉を想起できれば、「紳士足れ」という言葉が変じゃないかと気付きそうなものだが、よりにもよってタイトルで仕出かすとはw
kojitaken
「〜足りうる」という表記が誤りであることは、古文が苦手だった俺でさえそんなの当たり前だろと思うが、『誤訳も芸のうち』などと題した本の副題にあるとはね。わざとやったんじゃないかという気もしなくはないけど
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「〜足りうる」という書き方 - アスペ日記
ちょっと前に、次のようなタイトルの記事を見てびっくりしたことがある。 セルフパブリッシングはなぜ初... ちょっと前に、次のようなタイトルの記事を見てびっくりしたことがある。 セルフパブリッシングはなぜ初音ミク足りえないか？ これを見たときは、頭が痛くなる気持ちだった。 電子書籍とはいえ、「書く」ことに携わる人間が、どうやったら「足りえない」なんて書き方ができるんだ？ と。 そう思ったが、その時はただ「こんなアホもいるのか」と、個別の人間の問題に帰して流してしまった。 しかし、つい先日、次のような本を目にして言葉を失った。 誤訳も芸のうち―文芸翻訳は一生の仕事足りうるか (柏艪舎文芸シリーズ)posted with amazlet at 13.05.29山本光伸 柏艪舎 売り上げランキング: 406,117 Amazon.co.jpで詳細を見る*1 「文芸翻訳は一生の仕事足りうるか」という副題。 これは電子書籍ではなく、紙の本だ。 出版されるまでには、何人もの出版関係者の手を経ているはず。 そ
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2013/05/29 リンク