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「誰も傷つけない表現は存在しない」が「表現は誰をどう傷つけても構わない」のではないを「車と事故」に喩えた話がわかりやすい
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togetter.com
記事へのコメント83件
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nissax
自動車事故には被害者側の解釈・価値観は介在の余地がないが、表現で傷つくのには表現自体と被害者側の解釈がセットで必要。また、車の挙動と違い、表現や内心の在り方は客観化が困難。重要点欠落しまくりなたとえ。
marumusu10
カールスモーキー石井が歌詞について「お父さんとお母さんと楽しいクリスマス、そんな子どもばっかりじゃないでしょう？」って言ってた。幸せを歌う事ですら人を傷つける。それを全ての人が気にすべきとは思わない
t-tanaka
その通り。表現は「他人の気持ちを傷つける覚悟」が必要。傷つけられた方は表現者を非難する権利があるし，表現者はその非難から逃げてはいけない。しかし，傷つけられた方にも，表現を「禁止する権利」はない。
PrivateIntMain
「表現であれば誰かを傷つけうる」の対偶は「誰も傷つかないなら表現でない」で、「表現であれば誰かを傷つけてよい」の対偶は「誰も傷つけてはいけないなら表現でない」。だいぶ違うが車の話必要だったのか？
HanPanna
人権は公共の福祉によって制限される。表現は独裁を防ぐ武器、その裏返しとして独裁政権は往々にして市民の表現を奪う。故に公共の福祉を理由とした制限も最小限とし、誰かを傷つける言論の規制は許されない。
behuckleberry02
表現に傷付けられたと感じた人が殴り返すまでは良し、その後表現した側がびびっちゃうのが駄目。間違ってないと思うなら面倒がらずに責任持って何度でも説明しろ。貫け。間違ってると思ったなら謝れ。車関係ない。
bayeshun
誰も傷つけない表現は存在しない前提の下で、表現が誰かを傷つける可能性を理由に、表現を批判している人を見ると、自分の批判すら批判の対象になってしまう自家撞着をどう解消してるのかが気になってしまう。
totoronoki
ブレーキ痕やぶつかった跡や目撃者もいない、｢被害者の証言のみ｣の事故をどうやって立件するの？ そういう状況で運転手やメーカーの責任を問われたら誰も運転できないよ。せめて医者の診断くらいは欲しいよね。
wdnsdy
ある表現に対して傷ついたと批判する人は、誰をどう傷つけても構わないような表現で批判をしてることも多々あるから「批判する人も自分が表現者というステージに上がった自覚を持てよ」という結論なら良かったんだが
rag_en
いやいやいやいやいや。完全に間違ってますよ、それ。もう何度も指摘してるけど、『意図の有無に関わらず、「表現」は人を傷つけてよい』『「表現」は、具体的な「個」からのみ制約を受ける』で終了。
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タクラミックス @takuramix 「誰も傷つけない表現など無い」という話を先日したのだが、それは、「表現... タクラミックス @takuramix 「誰も傷つけない表現など無い」という話を先日したのだが、それは、「表現は誰をどう傷つけても構わない」という事ではない。 本来ならこんな念押しをわざわざ書く必要はない、 「事故を起こさない自動車は無い」が「自動車は事故を起こしても構わない」と同じ意味だと思う人は居ないだろう？ タクラミックス @takuramix …また、これも自動車製造に例えるが、「全ての事故に対する免責が無いかぎり自動車製造は出来ない」という自動車メーカーがあったらどう思うだろうか？事故や故障の責任を一切負わないという条件でしか自動車を製造できないなどと言い募る自動車メーカーなんてあり得るだろうか？さて、表現界隈では？ タクラミックス @takuramix …表現だの芸術だのって話になると、このあたりの奇妙な論理が当たり前の顔をして出てくる。そういう意味で、表現だの芸術だのって分野は
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