2019年3月6日のブックマーク (2件)

  • 「誰も傷つけない表現は存在しない」が「表現は誰をどう傷つけても構わない」のではないを「車と事故」に喩えた話がわかりやすい

    タクラミックス @takuramix 「誰も傷つけない表現など無い」という話を先日したのだが、それは、「表現は誰をどう傷つけても構わない」という事ではない。 来ならこんな念押しをわざわざ書く必要はない、 「事故を起こさない自動車は無い」が「自動車は事故を起こしても構わない」と同じ意味だと思う人は居ないだろう? タクラミックス @takuramix …また、これも自動車製造に例えるが、「全ての事故に対する免責が無いかぎり自動車製造は出来ない」という自動車メーカーがあったらどう思うだろうか?事故や故障の責任を一切負わないという条件でしか自動車を製造できないなどと言い募る自動車メーカーなんてあり得るだろうか?さて、表現界隈では? タクラミックス @takuramix …表現だの芸術だのって話になると、このあたりの奇妙な論理が当たり前の顔をして出てくる。そういう意味で、表現だの芸術だのって分野は

    「誰も傷つけない表現は存在しない」が「表現は誰をどう傷つけても構わない」のではないを「車と事故」に喩えた話がわかりやすい
    whole-grain
    whole-grain 2019/03/06
    しかし物を作るときの責任と表現を規制するのを同じ土俵で論ずる気にはならない。物には軽重がある。
  • 藤井七段 昇級ならず 杉本八段は昇級決める | NHKニュース

    高校生の将棋棋士、藤井聡太七段の師匠の杉昌隆八段が、「順位戦」の最終局に勝って、9勝1敗で1つ上のクラスへの昇級を決めました。同じ組にいる藤井七段も勝ちましたが、競合するほかの棋士も勝ったため、昇級はなりませんでした。 一方、同じ組にいる弟子の藤井聡太七段(16)は、大阪の関西将棋会館で都成竜馬五段(29)との最終局に臨み、相手を投了に追い込みました。 「C級1組」は、杉八段や藤井七段など4人が8勝1敗で並んだまま5日の最終局が行われ、2人のほかにも船江恒平六段(31)が勝っています。 この組から1つ上の「B級2組」に進むことができるのは2人だけで、勝敗が同じ場合は、前の期の成績を元に決められている組内の順位が高い人が優先されます。 杉八段はこの順位が4人の中で2番目で、2位以内が確定したため昇級が決まりました。 一方、去年昇級したばかりでこの順位が4番目と最も低い藤井七段は、勝って

    藤井七段 昇級ならず 杉本八段は昇級決める | NHKニュース
    whole-grain
    whole-grain 2019/03/06
    本当に素晴らしい師弟関係