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記事へのコメント36件
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melon232
飽き性の為、高校卒業するまでに読んだ本は片手で数えるほど。でも国語の問題文は適度な長さで飽きずに読めて、記述式の問題を考えて書くのが楽しかった。そんな例外的な人間なので、立花氏の御意見で救われた気分。
ChronoRambler
立花隆は自分が知ってる範囲では90年代末にはインターネットの可能性について肯定的に捉えていて、90年代末の東大の立花ゼミではネット配信なんかもやっていたから、ネットを否定する意見には賛同できないだろうな
tamaso
本を読まなくなる原因のひとつは、ほしい情報が手軽に手に入るようになったため。本当なら、本などで調べ、ついでに周辺の情報やより深い情報に触れることになる。そういう本の面白さを知る機会がないのだ。
kerodon
「本の内容もうすくなってるよ!!要約すると100ページくらいのものを300ページくらいにしてる!!」。これこれ!PCの普及で本が分厚くでかくなった。手書きからブラインドタッチへのせい。
killerQueen
見たー(深夜の再放送)。「読書量ゼロだから小論文の構成力が甘い」ってのは短絡的過ぎる。せっかく立花隆が面白い意見を言ってるのに、そこを深堀りできないメディアが非常に残念でした!(← 最近読書してない人)
rururutea
「読む→書く→発信する」というサイクルは10年前は特権的なものだったが、現在では普通の事。こういう事には言及しないのね。立花隆の小学生時代の読書感想文を読んだら猛烈に読書熱が高まります。
khss_keita
ネット記事は情報を細切れにして薄く伸ばすかのような傾向がある。仰る通りニュースなどのライトな情報はネットで、深く知りたい場合は書籍というような使い分けが肝要。そういった意味で読書量の極端な低下は問題だ
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2014/12/11 リンク