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激珍機「余計な翼がついた魔改造ボーイング757」羽田に降臨! 機齢40年…なぜ「余計な翼」が? | 乗りものニュース
757ってだけで「キター」なのに、なんかついとるんですよ…。 機齢、40年!! 羽田空港に2023年2月15日か... 757ってだけで「キター」なのに、なんかついとるんですよ…。 機齢、40年!! 羽田空港に2023年2月15日から、ユニークな飛行機が飛来しています。日本の航空会社では導入されなかったレア旅客機「ボーイング757」をベースに、アメリカのハネウェル・エアロスペース社がさまざまな改造を施した”魔改造機”です。もっとも特徴的なのは、胴体右側の前方に、主翼が中途半端な位置で切断されたような、なんとも不思議な形状の突起物が設置されていることです。 拡大画像 羽田空港に駐機するハネウェルのボーイング757(乗りものニュース編集部撮影)。 「N757HW」の機番を付与されたこの757は、1983年にかつてアメリカにあった大手航空会社、イースタン航空でデビュー。この機は757の製造5機目、最古参の機体のひとつです。その後いくつかの民間航空会社を経てハネウェル社に転籍しました。同社は、航空関連などの先端技術
2023/02/16 リンク